おうちの顔となるエントランスは公団とは思わせない広さを無駄なく確保、更に鏡効果を利用して、より広さ感を与えることにより迎えるゲストをおもてなし。
過ごす時間の多いリビングダイニングを広く贅沢にとり、プライベート空間は必要最低限の広さを確保しました。
廊下〜リビングへの流れを完全に区切らないよう大きなガラスを使うことにより流れを保ち、一体感を演出いたしました。
小さくなりがちな水周りも無駄なく広めにとり、収納力も考慮しています。
生活動線を考慮した上で、無駄を省き広がり感を出すことに空間作りに徹しました。
>> 「空間創りのこだわり」へつづく